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2010年度連盟選手権試合制度に関するパシフィック・リーグ・アグリーメントの抜粋です。 第1条(年度連盟選手権試合制度) 1.レギュラー・シーズンとクライマックスシリーズ (1)年度連盟選手権試合は、レギュラー・シーズンとクライマックスシリーズからなる。レギュラー・シーズンは、パシフィック野球連盟6球団間の24試合総当たり360試合(各球団120試合)と、セントラル野球連盟6球団との4試合総当たり144試合(各球団24試合)の合計504試合(各球団144試合)とし、勝率第1位球団をレギュラー・シーズン優勝球団とする。レギュラー・シーズンの順位にしたがって、クライマックスシリーズファーストステージ・ファイナルステージを行い、クライマックスシリーズファイナルステージの勝者は、クライマックスシリーズ優勝球団として日本選手権シリーズに出場する。 (2)レギュラー・シーズンの順位は、勝率によって決定する。引き分け試合は再試合を行わず、勝試合数を勝敗が決した試合数で除し勝率を計算する。同率球団が生まれた場合は、以下の成績にしたがって順位を決定する。 次の順でレギュラー・シーズン順位を決定 (@)当該球団間の対戦勝率が高い順 (A)リーグ内対戦成績(各球団120試合)の勝率が高い順 (B)前年度順位の上位 2.クライマックスシリーズファーストステージ・ファイナルステージ (1)出場球団 レギュラー・シーズンの1位球団をA、2位球団をB、3位球団をCとする。ファーストステージにはBとCが出場し、ファイナルステージにはAとファーストステージの勝者が出場する。 (2)イニング制限 クライマックスシリーズファーストステージ、ファイナルステージが延長回に入った場合のイニング制限は12回までとする。12回の表裏を終わって同点の場合は引き分け試合とする。 (3)各ステージの勝者決定方法、引き分けの扱い 各ステージの勝者決定方法は、それぞれ次の(3)−1.、(3)−2.の通りとする。 (3)−1.ファーストステージ ファーストステージは、BとCが3試合制により行い、勝利数が多い球団を勝者とする。引き分け試合が生じ、Bの勝利数がCの勝利数と同数以上となることが確定したとき、Bのファイナルステージ出場が決定する。第2試合を終えてファイナルステージ出場球団が決定したとき、第3試合は行わない。 (3)−2.ファイナルステージ ファイナルステージにおいてAは、ファーストステージ勝者に対して1勝のアドバンテージを持つ。ファイナルステージはAが1勝した状態から6試合制により行い、Aのアドバンテージによる1勝を含め、勝利数が多い球団を日本選手権シリーズ出場球団とする。引き分け試合が生じ、Aの勝利数がファーストステージ勝者の勝利数と同数以上となることが確定したとき、Aが日本選手権シリーズ出場球団となる。 (4)ファーストステージおよびファイナルステージ日程 2010年ファーストステージ日程(球場はすべてBの専用球場) 10月 9日 第1試合 10月10日 第2試合 10月11日 第3試合 2010年ファイナルステージ日程(球場はすべてAの専用球場) 10月14日 第1試合 10月15日 第2試合 10月16日 第3試合 10月17日 第4試合 10月18日 第5試合 10月19日 第6試合 (5)選手の出場資格 選手をクライマックスシリーズファーストステージ、ファイナルステージに出場させるための出場選手登録および出場選手登録抹消の手続きはレギュラー・シーズンと同様とする。ただし出場できる選手は、8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続いてその球団の支配下選手として登録されている者に限る。 第2条(年度球団順位および記録、資格日数の扱い) 1.(1)レギュラー・シーズン優勝球団を第1位とする。 (2)第2位以下は、第1条1.(2)によって順位を決定する。 (3)第1条2.の試合の記録は、チーム、個人ともに各球団144試合のレギュラー・シーズンの記録には加算せず、別個に扱う。 表彰規定 レギュラー・シーズン優勝球団のチーム表彰は、トロフィー・ペナント・優勝旗の授与をもって行い、トロフィーのレプリカ(2個)とフラッグ(3旗)を付す。クライマックスシリーズ優勝球団は別途表彰する。 |